医療・看護との協働。ご寄付をいただけると幸いです。

2019年。Dokodemoは放置されていたわけではありません。たくさん色々な事がありました。

NPO法人ココロまち設立、株式会社F.T.K設立。そして昨年は長年苦楽を共にしてきた片岡医師は独立開業いたしました。ココロまち診療所という名前です。場所は藤沢市用田2672。近所のお子さんがよく遊びにきます。築70年の古民家をリノベーションしました。

診療所の土地、約600坪は金田自身が購入し、株式会社F.T.Kの名義にしました。私費を費やし、なんとか様々な方々を支えたい、そういった原動力からの自然な流れ、です。訪問看護ステーションも作りました。

そして、「お看取り」という場面で、たくさんの制度との軋轢を目にしてきました。

例えば知的障害のお子さまのいる親。末期ガンで入院し、お看取りが近くなると、「お子さまがパニックを起こしても対応出来ませんので」と病室に入れず一時預かりの施設へ。親は子と手を繋ぎながら息を引き取りたかった、と。

例えば無戸籍で生きてきている人。「親族」ではないので親の死に目にも会えない。病室に入れてもらえない。本人に何の落ち度はない。

例えば余命があと僅かな人。高齢だと様々な制度が使えるが、若いとマッチングがうまくいかない。「家で死にたい」を叶えてくれる施設などほぼ無い。無機質な病室で息を引き取る。「少しでも外の空気が吸いたい」は叶わない。

それならば、作ろう。誰も、好きでそういった境遇にいるわけではない。

診療所斜向かいに、「誰もが入居できるスペース」を持つ、平屋建てを建て始めています。もちろん24時間待機が出来る、普通の家です。ペットがいても、年齢が若くても、認知症でも、末期ガンでも、つまりは「なんでも」。目の前は「自然」です。

私費を限界まで使い切りました。いくら使ったのか、覚えていません。もちろん銀行からの融資も受けています。それでも、維持をしていくために、皆様のお力を貸してください。

「最後を、病院ではなく、こんなところで過ごしたいな」と、金田自身が思った場所です。入居→訪問診療、訪問看護。介護福祉士である金田、他和むキャラのスタッフたちのケア。最後を楽しく過ごすために。

わたしは常に、「死」に対して真摯に向き合ってきました。それは、これからも、です。

建築やその他、かなりの金額となりました。みなさま、どうか金田や後継の花里、たくさんの困難を抱えている方々を支えていただきたく思っております。

電話番号も公開いたします。

金田ゆうじ

08030890696