IMAMADE

求められること。

何の事かと思いますでしょうが、箇条書きで記しておきます。

・具体的な対応方法。トラブルを未然に防ぐため。

・追い詰められてしまう原因、事例。

・無意識での多数決。

・当事者のその後。

・代弁。

・間に立つ視点。

目的

活動内容を「障がい者支援」に限定してしまうと、その名前の持つ印象から近づく事のできない方々が必ずいる。

僕もその一人です。

はじめはDokodemoという名前に、この活動は何なのだろうと思うでしょうけども、時間の経過とともに、気付いて頂けると思っています。

包括的なお話の場、僕が悩みに悩んでいた頃、これがあったら少しは気持ちが楽になったのではないかと、そう考えこのような形となりました。

ご協力をしてくださっている方々にも感謝いたします。

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思うこと。

どこまでがワガママで、どこからが障がいか。

障がい、これは漠然とした表現だと思っています。

相対的な「不自由」が障がいと称されるものなのだろうか。

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2013年1月の講演。

まず最初に謝っておきます。読み辛く、文脈もおかしなところがあると思います。

しかし、生々しく書きたく思ったのであえて校正せずに載せてしまいます。

2013年1月に私の元に講演依頼がありました。内容は「自由にやってください」といったものだったので、喜んで引き受けました。加えて、尊敬する精神科医の、佐々木正美先生の代打ということもあり、一層気が引き締まる思いでした。

対象者は保育士、保護者、教師など主に教育機間の方々。100名程だったと思います。さて自分に何ができるかと、直前まで悩みましたがやはり教育の場由来の事にしようと、小学校、中学校時代の、周囲との距離について話すことにしました。

1、ケンカの時、1対複数になってしまう
2、多数決の仕組みによって迫害をうけてしまう
3、教師の矛盾を言い当て、その仕打ちでクラスで吊るし上げにあう

について細かく話をしました。1については子ども時代にありがちな「徒党を組む」事が出来ない私の心情。2については、どんなに不快かを訴えても無駄で、1人我慢を強いられてしまうということ。3についてはもはやいじめ。

どれもこれも「仕方が無かった」と私は言いました。会場では驚きの声もありましたが、次の話で実は無意識にそういったことをやってはいまいかと自問自答をしてもらいました。

それは、「マヌケな犯人」を特集したテレビ番組を見て、笑っていませんか?本当にその解釈は正しいのですか?と。相対的な価値観で、人を追い詰めていませんか?と。

1、犯行(不法侵入)の途中で眠ってしまった犯人
2、体の一部だけを草で隠し銀行強盗を試みる犯人

1については必ず何か障害があるでしょう。もしくは薬物によるものかもしれない。2については、目視に関して認識障害がある確率が高い。

「私はあのような番組で笑うことは出来ません」

思い当たるふしのある方がわりといたようです。

私は突如話題をかえました。

ドラムの演奏について話を始めました。

まずは他人からよく言われる事について。

1、よくそんなに長時間集中できますね。
2、忍耐力がありますね。

1については、長い短いは個々によって感じ方は違います、私にとっては短い、と。2については、日常動作が練習であって、忍耐ではない、むしろ体を動かさない時間に対してのストレスにはめっぽう弱い、など話をしました。

その後は質疑応答の時間となり、より深い内容をお伝えできたかと思います。